音楽っていいよね

こんにちは, カセイジンです^^

最近, 上手な睡眠が取れずSkype越しに目のクマが酷いよ, と言われてます…w

さてさて, 今日のテーマは ”音楽の楽しさ” です.

ところどころ, スピードワゴンの「小沢」感が出ていますw

この記事の最後に「お知らせ」があるので, それも読んでいただけたら^^

カセイジン, 記事3個目にしてもう留学のことじゃないことを書いてますw

許してね^^


アウトライン

-私と音楽

-あなたとわたしと音楽と

-つまるところ, 音楽は最高

-お知らせ



■わたしと音楽

アウトラインだけ見るとなんともテキトーな感じに仕上がってますが, ちゃんと記事書いていきます

わたしは物心つく前からピアノを習わされていました.

母曰く, 3歳くらいからやってたらしい…

小さい頃って何も考えられないので与えられたものを無邪気に楽しむものですよね.

与えられるだけ私は恵まれていたんだなと思います.

そして気づけばピアノ, というより「音楽」が好きになっていました.

学校の休み時間はよく音楽室に行って, いろんな楽器で習いたての曲を弾いたり, CMの曲(某通販番組など)をピアノで弾いてみて自惚れたりw

転機になったのは小学校高学年の時に父がJazz pianoのライブに連れて行ってくれたこと.

これがきっかけでjazzが好きになりました.

また, ちょうど同じ時期に小学校の吹奏楽クラブでアルトサックスを弾き始めました.

ピアノ+他の楽器 が弾けるようになると音を奏でることが本当に楽しくて毎日弾いていましたね…

中学に入って少し経ったころに, レッスンでの成長より自分の基礎力が足りないことに気づきピアノのレッスンは辞めました.(つまり, レッスンは先生とのおしゃべりタイムになってたw)

なのでそれ以来今に至るまで独学ですが, 楽しくやってます^^

むしゃくしゃした時や何か楽しいことがあったとき.

楽器と向かい合うと自分自身と対話できるような感覚にとらわれ, それがすごく心地よい.

まぁこんなこと言ってますが, 全然弾けないんですけどねww

最近は, 勝手気ままに弾くことから離れ, 音楽理論をやってみようかなと思ってます.




■あなたとわたしと音楽と

「音楽は自分との対話」 ポエムっぽいことを前に書きましたが,

「他者との会話」 でもあると思うんです, 音楽って.

他者という要素が加わった時, そこには大きく分けて二つの楽しみ方があると思います.

作り上げる楽しさ と 語らう楽しさ

前者の例はバンドだったり, 即興セッション,合奏や合唱.

後者の例は好きなミュージシャンの話をすること.


ちょこっと私の回顧話.

大人数で一つの音楽を作り上げるのもいいけど, 自分の性に合ってるのは少人数かな.

というのも, 高校時代に友達数人でその場にあった楽器で即興セッションをやったことがあって, それがものすごく楽しかった. あの場所, あの空気感でしか出せない音楽ができたなぁって.

あと, 中高の後輩の一人が自分と同じミュージシャンが好きで, 楽曲の話で盛り上がった.

星の数ほどいるミュージシャンの中で同じ人を好きになるってすごくないですか

まぁこんな感じで, 音楽って他人と自分をつなげる糸にもなるよねっていうおはなし


■つまるところ, 音楽は最高

まとめのパラグラフのタイトルが非常に雑な雰囲気を醸し出してますが, 結局はこれでしょ.

何か楽器を演奏するのもよし, 好きなアーティストの曲を聴くのもよし

人には人の乳酸菌があるように, 人には人の音楽があるんです.

音楽は本当に人の心を豊かにするなぁと感じる, けふこの頃.

皆さんもこの記事を読んだ後にyoutube開いて音楽を聴いたり, 楽器を手にとってくれたら嬉しいな^^/



■お知らせ

先日, あらくれメンバーのキョウトジンこと, Yumaがシリーズ化した記事をリリースしました.

そこで, 私も連載記事を書きます!

最初の連載テーマは「宇宙と人類」

それ以降のテーマは決めていません!w

毎週火曜日に投稿するので読んでね^^

知りたいことや書いて欲しいことがあったらいつでもAbout us > カセイジン > Contact meで教えてください.

皆さんからのテーマをお待ちしてます!

これからもあらくれをどうぞよろしくお願いします(m^^m)


カセイジン

あらくれ者のじぶんごと

私たちは「あらくれ」です。メンバー全員が荒くれた海を進む船のような人生をこれまで歩んできたことから、そう名付けました。全員が海外大への学部進学という道を選び、世界中で様々なことに挑戦しています。本ブログではその様子を日本に住む高校生や留学に興味を持つ人たちへ発信し、わたしたちの記事によって視野を広げてもらうきっかけになればと思っています。

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